7月、初級部三年生は社会見学で北星鉛筆工場に行きました。 みんな、工場を回りながら鉛筆はこうやって生まれるんだ!と感激していました。 工房では社長さん直々に色んなことを教えてくださいました。 今日はそのなかでも「深いいお話」を一部ご紹介します。 一つ、学校で鉛筆を使う理由。それは「必ず書ける」から。 二つ、無いものは作ればいい。 三つ、常に考える。便利なものは常に考えている人から生まれる。 …だそうです。とても奥が深い鉛筆工場でのお話でした。 関連記事 独舞競演大会に向けて(中級部舞踊部) 夏休み。 初級部4年生以上の少年団員たちにとって夏休みと言えば、暑い暑... 新チーム始動(中級部) 2学期が始まり早1ヶ月が経ちました。 部活動ではひとつの目標である... 小さな善行(小学6年生) 6年生はどちらかといえば、物静かで優しい児童たちが集まったクラスだと思い... 知・徳・体(小学4年生) あんにょんはしんみか! 今月は幾度となく、東京都で真っ白な雪が降りました... 頼もしいヒョンニン、オンニ (小学6年生) 4月。 みなさん心機一転、目標を定めさまざまなことに意を決して取り組み始...