ヨロブン、アンニョンハシムニカ(^^)
いつの間に冬が到来し、肌寒い季節になりましたがいかがお過ごしでしょうか?
学芸会が終わり普段の生活に戻った児童たちですが、初3では相変わらずにぎやかな日々が続いています笑
さて、本日は久々に学業に関する内容です。
以前にも投稿させていただきましたが、国語の物語教材の内容やあらすじを纏めるのに一苦労した児童がいました。
当時の児童に限らず、ペンが全く動かず黙りこくる児童が一人二人ではありませんでした。
そのせいで課題が増え、休み時間に遊びに行けないという連鎖が起こるばかりでした。
しかし!
安心してください!最近はそのような光景を見るのが珍しくなりましたので笑
なぜか!
それは簡単なことなんです。それは纏めるための原理が身についたからです。
最近の教材は物語を理解するための纏めよりも、物語はあくまで手段であり纏めるための原理を教えてあげるのが主流になりつつあります。
そのため八か月経った今日、児童たちは「こんなの簡単です。むしろ休み時間に次の分もやってはだめですか?」等の発言を耳にします。
この成長ぶりに涙なくして語れません( ;∀;)
児童たちの可能性は無限大∞!
一層頑張らないと!(^▽^;)